こんにちは!

今回も切ない系のおススメを。

相変わらず切ない系が大好きなわたしですが、なかでも、両片想いが大好物で。
そして特に、「この要素があれば萌える・・・!」というのが4つありまして。

1.両片想いの期間は長ければ長いほど良くて、
2.まだお互いの気持ちに気付いていない時に過ち的な感じでのHがあって、
3.できれば受け視点で、
4.最後にちょこっと攻め視点があれば最高!


なので、そのあたりを基準に特におススメをご紹介します。



①茜色デイズ (夏乃穂足)




【あらすじ】
大学時代、親友である倉田英慈への恋心を自覚した鮎川直也。
だが責任感が強くて男気のある英慈には恋人がいて、直也は自分の想いを口にすることなく、卒業後数年経った今でもずっと友達として付き合ってきた。
苦しい片恋だが、英慈の中に自分の居場所があればそれでいい・・・
そう思っていた直也には、しかし英慈は知らない秘密があった。
大学時代一度だけ、高熱で朦朧となった英慈と関係を持ったことがあり---。

【切ないポイント】
これは私の好きな4つのポイントを全部満たしてるんですっ!!
誰がどう見ても両片想いで、終わってみれば、えっらい遠回りしたなーという感じなのですが、
二人がすれ違ってしまう理由・気持ちも理解できて、もう涙が・・・。
攻めが、受けのことを好きにもかかわらず他の女の子と付き合ったりするので、
ふらふらしている!と感じる方もいるようですが、私は攻めがそうせざるをえなかった気持ちもすごくよく分かってしまって、全然OKでした。
むしろこんなに一途で健気な攻めはいないんじゃないかと・・・。
大好きです!

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②愛の奴隷(水原とほる)




【あらすじ】
宏樹は久坂彰信が好きだ。もういつからかは分からない。
彰信は久坂組四代目組長の長男だが、家を継ぐ気はないと言い普通の会社員をしている。
無口で無愛想だが、足の不自由な宏樹が通うリハビリセンターの送迎もずっとしてくれている。
そして週に数回、宏樹を抱く。友人でもないましてや恋人とも言えない関係を続けて十年以上。
彰信の気持ちは見えないけれどこのまま続けばいいと思っていた。
しかしある日、予期せぬ久坂組の跡目抗争に巻き込まれて…?

【切ないポイント】
こちらは最後まで受け視点で、学生時代から続く両片想いもの。
これも明らかに両片想いなのが読者には分かっていて、
攻めがぶっきらぼうながら受けには明らかに優しいので、
「なんで気づかへんのかい!」と思いつつ、でも受けがすごく健気で涙涙。
もう何度言ったか分からないんですけど、私の大好物シチュである、
両想いの二人がすれ違いながらエッチするというシーンもあって、
ほんとごちそうさまです!って感じです。
最後に暴力的な少し痛いシーンがあるものの、水原先生にしてはかなりマイルドだと思います!

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③初恋の嵐 (凪良ゆう)




【あらすじ】
「俺は将来、悪徳弁護士になって金を稼ぐんだ!」
大学生と偽って蜂谷の家庭教師に現れた同級生の入江。
目的のためなら年齢詐称も厭わない現実主義者だ。
有名ラーメン店の跡取りで、将来が決まっている蜂谷は、自分と正反対な入江に驚かされてばかり。
共にゲイだと知っても「お互い範疇外だ」と言い続けていたけれど!?
築き上げた友情の壁は簡単には崩せない──こじらせまくった永い初恋。

【泣けるポイント】
こちらも学生時代から続く両片想いのお話。(途中までは受けの蜂谷の片想いかな?)
攻め受け交互の視点で進みます。
お互いゲイでそのことを分かっているのに両片想いって、結構珍しいと思います。
しかもこの二人、一度途中でエッチもするんですよ!!
なのに・・・なのに・・・。
他のおススメと比べるとコメディタッチなのですが、
でも蜂谷がかわいくて健気で、切ないところはちゃんと切ないので、
コミカルな話は苦手・・・という方にもおすすめです!
そして最後の電子限定SSが攻め視点なのですが、もう蜂谷にデレッデレで!!
堅物キャラなので、そのギャップが最高でした。

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④異母兄のいる庭(水原とほる)




【あらすじ】
母の死により、代議士である父の屋敷へ引き取られた志乃。
愛人の息子である志乃は、そこで、父の正妻や異母兄の慎一郎との関係に悩みながら暮らし始めた。
閉鎖的な町で息を潜めるようにして生きる志乃だったが、ある夜、慎一郎に無体な関係を強いられる。
大学受験を控えた慎一郎にストレスの捌け口のように扱われながら、いつしか志乃の体は溺れていく…。
すれ違う切ない兄弟の愛は…?

【泣けるポイント】
なんともおもたーーーーーいお話。
あらすじにある通り、兄弟モノです。
お兄ちゃん、なかなか執着ぶりがひどいんですが、後半は「いい兄でいよう」と健気に頑張ったりもして、
でもちょっと目を離したすきに志乃が自分の元を離れていこうとしたりして、
激高してるのがちょっと萌えました・・・。
あ、受けが攻め以外と関係を持つシーンがあるので、そういうのが苦手な方は要注意です。

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⑤春淫狩り (高月紅葉)




【あらすじ】
伝統あるパブリックスクールの副生徒代表・ローレンスは、凛々しい優美さで人気を集めている。
ある日、欲望をこじらせた同級生の罠にはまり、処女オークションにかけられることに…。
しかし、落札したのは幼なじみで生徒代表のロチェスター。
彼はローレンスの想い人だった。
長年、確執があった彼の真意がわからず、戸惑いながらも「抱かれたい」と思う自分を恥じるローレンス。
けれど、ロチェスターに、何度も激しく抱かれる程、想いはつのり―――。

【泣けるポイント】
これも4つの萌えポイント全部入ってます!
(攻め視点は本当に本当に短いけど・・・でも良い!)
樋口先生のパブリックスクールのような身分差もめちゃくちゃ美味しいけど、
この作品のような、身分が高くて、強くて、学校中の憧れの的っていう受けもなかなか美味しいです。
攻めもナチュラルにスパダリだし、高月先生だから面白いの間違いないし、
安心して(?)おススメできます!

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⑥他人じゃないけれど (樋口美紗緒)




【あらすじ】
画家だった父を亡くし、父の後輩の久代に引き取られた篤史。
少しでも久代さんの役に立ちたい──。
仄かな思慕を秘めて家事をこなす篤史に、一人息子の忍は意地悪。
五歳年上の義兄は、超モテるのに、なぜか誰とも長続きしない端正な男前。
篤史を「もらわれっ子」と揶揄いながら、その眼差しは時折熱っぽい。
忍は俺が嫌いなの…?
不安を抱える篤史は、ある日久代への恋を忍に知られて!?

【泣けるポイント】
樋口先生といえば、パブリックスクールだと思うのですが、私はこちらも大好きです!!
今回は1冊読み切りでサクッと読めるのでこっちをご紹介。
昨日久しぶりに読み返していて、また泣いてしまった・・・。
受けがすごく頑張り屋さんで健気でいい子で、本当は忍が好きなのに自分でもそれに気づいていなくて、
久代の方を好きだと思い込んでるんです。
そしてそんな姿を忍は近くで見ていてやりきれない思いを抱えていて、
でもある日爆発しちゃうんですねーーー。
そこからもより焦れ焦れ度がアップして、萌えました!
あ、電子で買われる方は、電子限定付きとなしver.が二つとも販売されているサイトが多いので、
気を付けてください!
(私は間違えて限定なしの方を買ってしまいました・・・涙)

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⑦不器用なテレパシー (月村奎)




【あらすじ】
諒矢(りょうや)は幼馴染の颯(そう)に恋心を抱いていた。
高校二年の夏、うたたね中に颯にキスされて、颯も同じ気持ちだと確信した。
言葉を交わさなくても、颯との絆を強く信じた。
けれど俳優を目指す颯とともに上京した後、諒矢は颯に拒絶され、別離を告げられた。
あれから二年──。
喫茶店の主・大森に救われて住み込み店員として働く諒矢のもとへ、
人気俳優になった颯が訪ねてきて……?
胸ふるわせる、初恋スウィート・ペイン。

【泣けるポイント】
これもめっちゃ好きーーーー涙。
私の好きな4つのポイントが全部入ってます。
諒矢が颯と再会してから、自分の気持ちがばれないようにばれないようにと抑えている様子が健気で・・・。
颯なんてもう好きじゃないといいながら、実はスクラップしていた記事のノートを見られてしまったときとかめちゃ泣きました・・・。
あと芸能界モノってあんまり読まないんですけど、これは受け視点なので、
そこまで芸能界モノって感じがしなくて、読みやすかったです。

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