こんにちは。

今日は、漫画の感想を。
(小説のあらすじを書く為に、改めて読み返すのが疲れてきた……笑)


★僕は君のいいなり① (あがた愛)
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さくらの評価:★★★★★


一言で感想を言うならば…
あがたさんの書くエロ好きーっ!(笑)

私、あからさまにエロい漫画はあんまり好きじゃなくて、
なんとなーく、表紙だけ見て食わず嫌いをしてたんですけど、
ドラマCDを聴いて、「これは好みだ!」と思い、購入しました。

受けの壇野先輩が、エロい…
ビッチとかじゃなくて、ただただ健気にエロい…。
これは萌えるしかありません。

それでは、ちょっとだけネタバレしていますが、
大丈夫な方は、こちらから。

↓↓↓




高校2年生でテニス部員の檀野はゲイで、部活の1年後輩の木下に片想いをしています。
しかし、過去に勢いで告白をした友人に気持ち悪がられた経験から、
誰にも言わず、木下に対しても、気持ちがバレないようにわざと冷たい態度を取ってしまいます。

ある夏の日、厳しい日差しに負けて倒れてしまった檀野は、木下に保健室に運ばれます。
目が覚め、保健室に一人で寝かされていた檀野は、
木下のジャージが身体にかけられているのに気が付きます。

好きな人の匂いに包まれ、思わず身体が反応してしまう檀野。
こんな場所で・・・と思うものの、止められず、自分で慰めてしまいます。

・・・が、そこに様子を見に戻ってきた木下が現れ、行為を見られてしまうのです。

過去、友人に遠ざけられた苦い記憶が蘇り焦る檀野。
しかし木下は、「僕のことが好きなら、相手してあげますよ」と言ってきて、
二人の関係が始まります。

といっても木下にとっては、
大人しく真面目な檀野が、実は自分が好きだったということに面白さを感じて、気まぐれで相手をしているだけ。
また、自分はゲイではないからと、一線を越えることもありません。

それでも、少しずつスキンシップをとっていくうちに、
自分のことを一途に好いていて、なんでも自分のいいなりになる檀野のことが、
徐々に気になるように----というお話。

いやー、本当に檀野が健気で可愛い。
木下はところ構わず、気が向いたときに呼び出して壇野をいじるのですが、木下を好きな壇野は逆らえません。

また、檀野は眼鏡をかけているのですが、「眼鏡がない方が好き」という何気ない木下の一言に、
翌日早速コンタクトに変えてきたりするところがもう可愛すぎる・・・
そりゃあ木下もほだされるわ・・・。

あと、あがた先生の絵が好き。
本当に檀野が気持ち良さそうで、はじめは木下は冷たく、結構口調とかもひどいんですけど、
檀野があまりにも気持ち良さそうなので、
悲壮感とかは全然なくて、最後までのほほんとした気持ちで読むことができました。

エロが多めな漫画ではあるものの、
檀野が木下を好きになったきっかけなんて少女漫画みたいだし、
エロシーンも、二人が近づいていくためにはどれも必要なシーンなんだと思います。

1巻で二人が無事両想いになり、2巻ではラブラブになった二人のその後が描かれています。
2巻も良かったなー。

にしても、この二人、校内のいたるところでやりまくってて、よくバレないな…(笑)
お姉さんは心配です。

あと!
忘れていけないのが、ドラマCD。
特に檀野役の田丸篤志さんが最高です。
BLだと、「男子高校生、はじめての」シーリーズ第2弾の受け役でも有名ですが、
この田丸さんも素敵。

健気で臆病で変態な(笑)檀野を、とても上手く演じられています。
個人的には、「男はじ」より好き。・・・というより、パワーアップされています。

それでは、この辺で。


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